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2002/3/18

パウル・クレーを見ました。数日前、鎌倉にある神奈川県立近代美術館で開かれている「パウル・クレー展 旅のシンフォニー」と題された展覧会にふらりと足を運びました。

170点あまりというまとまった数のクレーの絵に触れるのは初めてだったのですが、このずっとずっと大好きでい続けた画家の作品と、これだけの数静かに何時間か向き合って過ごせたのは、ても幸福でした。

数年前、ニューオータニの美術館でクレーの子供時代、ノートの端に記したいたずら描きなどを見て、その線の細さと緻密さに(と、ほんの少しの青の美しさと!)驚いたものです。今回もその印象は変わらず、でも、その緻密さ繊細さは年を経ると共により昇華され抽象化され、同時にこの画家の核心の部分をより簡潔に伝えているような印象を確かめました。

多分、私にとってシューマンの音楽も同じような感覚で接しているのだと思うのですが、クレーの絵に対峙する時は、絵の中に自分の内面を探り、自分自身を探すような気分になります。あのとりどりの色使いにそれを見ようとするのか、リズミカルでシンプルな構成にそれをみようとするのか、繊細なペンの輪郭にそれを見ようとするのか・・・不思議です。

神奈川県立近代美術館でのクレー展は3月31日まで開かれています。

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2002/3/14

またまたリンク一件追加! 声楽家 木内朋子のホームページ
柏市在住、ドイツリートを中心に演奏活動を行っている木内さんのサイトです。
フリューゲルザールという、木や石をふんだんに使ったとても響きの良い(ピアノは小さなスタインウェイが入っています)、そして建築物としての魅力も大きなプライヴェートホールをお持ちです。今は残念ながら一般には貸していないということで、大変惜しまれます。

・・・というわけで、リンクページを整理。分類を改め音楽家のコーナーを設けました。

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2002/3/11

リンク1件追加!衣裳製作を手がけて30年のアトリエ・ミエのサイト。 

衣装と言えば、今日、衣類の整理をしておりまして、もうかれこれ何年も何年も何ねーーーーーんも昔の黒のビロードのロングスカートをしげしげと眺めてはため息をついておりました。は・・・。入らないわよね、これ、きっと・・。試すまでもないわ。。
そう、最後に身につけたのはかれこれ7〜8年前だったか、合唱の伴奏を弾いたときかしら。その頃はむしろゆるゆるで、これじゃはけないわ・・だったのに・・・・・ああそれなのにそれなのに・・今ときたら・・・・!今?!今はけなくなったその理由?、嗚呼!これ以上私に何を言わせるというのだ!月よ光よ天の星達よ、きかないでくれたまへ、スカートをはけなくなったそのわけは!おお〜!
やれやれ・・・。

品物はしっかりしていて綺麗なシルエット。たいして何度もはいていないロングスカートなのですが、どないしましょ・・・。

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2002/3/8

さて、久々にくちコミ情報サロンこんな曲で踊りたいに一曲追加!
センターのアダージオにおなじみミュージカル映画「オズの魔法使い」からOver theRainbowです。邦題「虹の彼方に」ですね。この曲の掲載リクエストはサンフランシスコ在住のminaさまより、「終わった瞬間、スタジオ中がピアニストさんに向かって拍手!結構感動してしまいました。」というエピソードと共に寄せられています。稽古場ピアニストに拍手!おお〜!そのことの方が感動もの?

おなじく、minaさまより、なんと、San Francisco Ballet(以下SFB)のカンパニーピアニストのインタビューの様子を送っていただきました。ありがとうございます!!個人的にメールで送ってくださったものなのですが、私が独り占めして読んでいるのはちょっともったいない内容なので、ご本人の了解を得て、ここに掲載させていただきます。「誤訳はないと思いますが、勘違いがあったらごめんなさい」とのことです。

掲載にあたってはインタビューを受けたピアニストやバレエ団側の権利等、考慮いたしましたが、さしさわりはないものと判断し、このサイトをお読みくださる皆様になにかしらプラスになるのではと掲載させていただくことに致します。
なにか問題を感じられる場合はお知らせください。勿論、転載は禁じます。

では、以下、minaのサンフランシスコレポート!ピアニストのインタビューとあちらの稽古場ピアニスト事情!ほぼ、メールの原文のままです。

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SFBではシーズン中の各プログラムのopening nightや週末に
開演1時間前から30分間、バレエ団関係者(ダンサーや音楽家、振付家など)を
招いてインタービューする「meet the artist」という機会を設けています。

この日のプログラムに、ショパンのいろいろな曲をつなげた(1時間もある!)
Jerome Robbinsの「Dances at a Gathering」という作品が入っていた
こともあり、ピアニストの方が招かれたのだと思います。

十数年SFBでピアノを弾いている彼も、最初は、夏休みにアルバイトをしていた
芸術系大学で、dance学部がピアニストを探しているからやってくれないかと
いわれ、何も知らずほんの軽い気持ちでバレエピアニストを始めたそうです。

それが、音楽と合わさることでそれまで見えなかったダンスの動きが見えてくる、
また、ダンスと合わさることで同じ音楽が違った作品になる、そういった
collaborationにすっかりハマってしまったそうです。

SFBには3人のピアニストがいて、「Dances at a Gathering」については
2人が交代で本番を演奏します。「テンポや振りが変わるわけでもないのに、
ピアニストが変わると作品も変わる。これがバレエという音楽とダンスの協奏の
不思議でもあり醍醐味だ」と語っているのが印象的でした。

SFBでの毎日は、毎朝10時のカンパニークラスから始まります。
その後に6時間以上続くリハーサルに備えて、朝のクラスでは、
ダンサー(と自分自身^_^)の「目覚め」のためにゆったりした、
無理のない、comfortableな音楽をあげるようにしている、と話していました。

リハーサルでは、本番でオーケストラが演奏する曲をピアノで提供する場合と、
「dances at a gethering」のように、そもそも音楽がピアノだけで成り
本番でも演奏する曲をあげる場合があるわけですが、全く異なる経験だそうです。

「バレエのステップについては詳しくなっていらっしゃると思いますが、、、」と
尋ねられ、「自分で動くことはできないけれど、それぞれの動きは
よくわかっている。pasの形ではなく、ダンサーのmovement(動き)を
知っていることでよい音楽をあげることができる」と答えていました。

観客からの質疑応答では、次のような質問が出ていました。
全部は覚えていないのですが(すみません)覚えている範囲で、、、。

Q.作品のテンポは最終的には誰が決めるのですか?

A.レッスンの過程を経て通常、最終的にはダンサーの踊りに指揮されるような
 感じになります。Robbinsの作品などはRobbins Balletのmistressに
 最終権限があります。

Q.ダンサーから「ここはもっと速く、ここはもっとゆっくり、ここはフレーズを
長くとって、、、」などなど、要求されることはありますか?

A.いーーーっつも(Cooooooooooonstantlyyyyyyyy)(笑)、demand、
 いやaskされることはしょっちゅう。
 喜んで要望を受け入れるときもあれば、それだけは音楽的に変だから
 受け入れられない、ゆずれない、「これで踊れない?」などと言いながら
 話し合います。
(「demand」ははっきりと権利として要望するという感じで、「ask」は
お願いする感じでしょうか。ダンサーとピアニストの間の微妙な関係を
表現しているようで、聞いていておかしかったです。)

Q.稽古場の外で音楽を聞いていて、バレエの動きが頭の中で見えることは
 ありますか?

A.「見える(see)」ことはないけれど、動きを「感じる(sense)」ことは
 間違いなく、確かです。

断片的ですが、こんな感じでインタビューが行われました。

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続いて、サンフランシスコ発、稽古場レポートです!

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ところで、話はまったく変わりますが、以前(といってもかなり前)
掲示板で少し話題にあがっていた、「海外のバレエピアニストでは
レッスンの途中で新聞を読んでいる人がいるそうな」という噂の真相は、、、
本当です。^_^;

通っているお稽古場には5人のピアニストさんがいらっしゃいますが
2人の方が、譜面台やピアノの上に新聞をおいて、先生が話をしている間
ちらちら読んでいらっしゃるようです。
といっても、レッスンの流れが途切れたり、音の出だしが遅れたりすることは
決してなく、グイグイお稽古を引張っていってくださいます。
各先生のレッスンに慣れていて、タイミングや、この話はちょっと長くなるぞー
といった雰囲気をつかんでいらっしゃるって感じです。

お稽古場の先生たちとピアニストさんは、お互いに、よく話をします。
「調子はどう?」といった雑談はもとより、ピアニストさんはレッスンの後
「今日、petit battementで○○の曲を使ったんだけど、どうだった?」
といった感じで先生にコメントを求めたりもします。

先生はレッスン中、テンポや曲想の指示のほか、生徒に注意・説明する際
「Ann gives us 4 counts...」「Don says...」など、ピアニストさんの存在を
はっきりと知らしめる言葉の使い方をします。
また、「今の曲、ぴったり!」「it was just beautiful」などとコメントしたり、
新しいバレエピアニストさんに対しては、細かく指示を出してガイドします。

英語であることも関係するかと思いますが、先生、ピアニストさん、生徒の
三者でお稽古が成り立っているんだ、という雰囲気を感じます。

プロを目指すクラスと大人向けのクラスでは、少し違うと思いますが
大人向けクラスでは、テンポに対する指示が細かい気がします。
新しいピアニストさんに時折あることですが、曲が盛り上がってきて
勢いでテンポが速くなったりすると、必ず先生は「同じテンポを保って」と
お願いします。

究極的には「music tells you what to do(音楽によってどう踊るのか
決まるのよ)」なんだけどね、と話しながら、大人のクラスでは、どうしても
音楽が聴けない、カウントがとれない、思うように身体がついていかない
生徒が多いので、生徒が混乱しないように留意しているのかなと思います。

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2002/3/3

おひなさまでごじゃる〜。♪灯りをつけましょぼんぼりに〜・・・とおしろ酒気分。でも、白酒よりはやっぱり無色透明、ぐい飲みの底の青い二重まるがくっきり見えるお酒がいいわ〜・・とほろ酔い気分だったりしまして、失礼いたします〜〜。

ちりも積もるような机の引き出し(なにせ、小学生の時に愛用していたものを後生大事に今も使っています。。)の整理をしていましたら、バレエのクラスを弾き始めた頃のメモの書かれたノートが出てきました。
RADのカリキュラムが今の体制に入る前、曲も現在のものとは違っていた頃のメモです。かれこれ10年近くも前のものです。

RADのグレード試験の中で、与えられた短い曲に即興で振り付けをして踊るという課題があり、日々のお稽古の中で、ピアニストが8小節から16小節くらいの曲を選んで弾いて聴かせ、生徒はその場で即興で踊るということを行っていました。今はそのようなセクションはなくなり、試験本番のさなか、こちらも初見で弾かされるという(やれやれ・・・)冷や汗ものの時間はなくなりましたが、お稽古の時の生徒達の即興の振り付けは興味深く、楽しいものでした。

そのための選曲と生徒達の反応が書かれたノートなのですが、たしか主に小学校低学年から高学年くらいのクラスのためだったでしょうか。まだまだ初心者ピアニストの私が選んだ曲がメモってあります。見るとほとんどが手元にある子供のためのピアノの小品集のようなものからです。ベートーヴェン、ハイドン、シューベルト、ツェルニー、ディアベリ、ストーリーボック、ブルグミュラー、ランゲ、シューマン、フランクの小品、ボッケリーニのメヌエットに、グリーグのペールギュントからソルヴェーグの歌・・・。うーん・・もうちょっと工夫のしどころはあったでしょうにと、それこそ見てると冷や汗が吹き出てきそう。

でも、この古い私のメモを見ている限り、与えられた曲に対しての子供たちの踊りはこちらの予想をはるかに越えた動きを見せてくれていたようです。その当時は私自身のバレエのステップや動きの質などを理解する目は今ほどにもなかったので、そういった面ではあまり当てにはならないメモですが、こういうステップには、こういう曲、というこちらの固定観念は時に邪魔者にも・・・・と感じさせられたメモでした。

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2002/2/26

全く私的な話です。お題はメガネ。
今だかつて物が見えにくいという感覚はそれほど強く味わったことはないのですが、ここ数ヶ月で、急激に目の疲れを感じるようになりました。
もともと遠視に乱視まじりであることはわかっていて、近視だらけの周囲の人には決して見えない細かい字や遠くの看板の文字など得意げに読んでいたのです・・・・・が。左右の視力の差が激しいのも自覚はしていたのです・・・・が。

このところ本を読むのも億劫になり、楽譜を見続けるのも疲れるようになり・・・こりゃいかんぞと思いたって眼科に駈け込みました。
でも、言われたくないなあ、あのひとことは・・。そう、お年頃の同世代の方はピンとくるひとことで、近視でもなく、遠視でもなく、手元の文字を読んだりする時、目から離して読まずにはいられない、というあれです。

そりゃまあそろそろかもしれないけど、もう少し間があってもいいじゃあないですか・・人よりどちらかというと何事も色々と早く経験してるところもなくはないけど・・・・と、ぶつくさつぶやきつつ調べてもらいました。ほっ・・・。優しいお医者さまはちゃんと「遠視ですね。」と説明してくださいまして、うふふ。
老眼 
と思いましたか?違いますよ、遠視ですね・・・だそうです。

でも要するに目の調節機能の働きがお疲れになってというもの、要するに加齢に伴う変化であることは否めない・・?

というわけで、この文章は生まれて初めて作ったメガネをかけて書きました。

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2002/2/21

ミシェル・クワンの完璧なスケーティングも素晴らしかったですが、村主章枝さんも繊細で心に触れてくる演技を見せてくれましたね。
個人的には村主さんタイプには至極弱くて、いいなあ・・と惹かれます。以前から音楽性の豊かさを感じさせられていましたが、彼女のしっとりと内からにじみ出てくる表現力にはスケートの分野での表現の可能性は案外広いかもと感じさせられました。氷の上の流れるような運動性を方法として生かしながらの内面的な表現も相当可能なのかな・・と。

でも、彼女の洗練された美しい身のこなしはやはり、クラシックバレエのレッスンをきっちり受けてたいてこそと見受けられます。新体操の分野もそうですが、動きや表現の基本としてのクラシックバレエをきちんと身に付けた運動選手が日本でもこれからますます増えてくるのでしょうか。

それにしても、クワンの存在感と溢れるような自信!彼女にはもう少し可憐で美しいというような形容を思い浮かべていたのですが、そこに加えて女王の風格とさえ言える力強さも漂い、オーラがきらきら!

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2002/2/16

エッセイはしばし休載と書いたところに、こんな嬉しいメールをいただきました。
ご本人の承諾が得られましたので、ここに抜粋して紹介させていただきます。

(前文省略)この間のハノンのエッセイは、ピアノを思いきり私の身近なものに
また引き寄せてくださったような気がしています。
ずっと練習してない。多分もう指も動かない。
ピアノはもう私には聞くだけのもの…。
そう思っていました。
でもこの年齢だからこそ、子どものころおざなりにして
とばしてきたことをさらうことができるのかも。もしかしたら。
そう思うと、何だか楽しくなってきました。

仕事で帰りが遅いので練習する時間は専ら夜だということと、
集合住宅であるということ、それと何より家がせまい
ということで電子ピアノしか買えないのがかなり痛いのですが…。
でも、ピアノがおける家に引っ越すまで…などと
伸ばしているよりは、今、指を動かしたい!と思いました。
大人からバレエを始めたんだから、
大人になってピアノを再開しても悪くはないのかな…と。(後略)

憧れだったバレエを大人になってから始められ、子供の頃習われてツェルニー40番程度で中断されていたピアノを再開しようと決意されたということです。思い立ったら今!という心意気が熱く感じられるメールに私もとても元気づけられました。このメールの内容と同じように感じられてピアノを弾き、バレエの稽古場に足を運び、という方も多いことと思います。
メールをお寄せ下さったIさま、ありがとうございます!

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2002/2/14

本田クンの「ドン・キ」(の、つぎはぎ曲・・・)よかったですね〜。オリンピックはフィギュア男子ショートプログラムのお話です。ご本人も絶好調というコンディションだったそうですが、ぐぐぐと大人になって、まあ、たくましくなったこと。ちょっとした失敗でもすぐ顔に表れ、演技に影響してしまったような子供っぽさが消え、今回は見ていても気持ちの良い成長ぶりがしっかりうかがえました。フリーも頑張って欲しいものです。

さて、いつもならここでエッセイアップ!というところですが、50回と言う区切りの良い数字の出たところで、しばしお休みさせていただこうと思います。4月頃をめどに再開しようかなと考えているところですが、そのあたりはなにぶん、気まぐれエッセイストゆえ、お許し願います。これまでご愛読くださったみなさま、沢山の感想、励まし、ありがとうございました!

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2002/2/10

国民総寝不足週間開幕?オリンピックが始まりましたが、かのNHKは今回も「みんなやる」んだそうですし、夢中になったら時差ボケしそう・・。音楽もビジュアルの演出もハリウッド映画さながらの開会式でしたね。個人的にはなんといってもフィギュアのミッシェル・クワンが楽しみです。美容と健康のため、オリンピックのはまりすぎにはくれぐれもご注意を!

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2002/2/7

稽古場エッセイ第50回ハノン活用法Cアップ!
ゆっくり丁寧にさらわなくちゃ・・・でも、それだけでは・・・・・・。
4回続けて書きましたが、今回でハノンについての連載は一区切りにしたいと思います。この話題は書き始めるとまだまだ沢山、いくらでも書けそうなので、いずれ又あらためて、でしょうか・・・・・・・・?。

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2002/2/5

あら〜!2002年が始まってもう1ヶ月以上経っちゃったのですね。節分も過ぎ、暦の上は春。そういえば日も長くなり、隣の庭に梅は咲き、猫ちゃんはひだまりでふにゃっと気持ち良さそうにお昼寝し、頭の中には♪今は〜2月〜〜・・たったそれだけ〜・・・・・・と鮫島由美子さんの歌う日本歌曲(あらら・・誰の曲でしたっけ?)がぼんやりと鳴り響き・・・わたしは何をする人ぞ・・・・。

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2002/2/2

リンク一件追加!Pret−a−JuJu 衣装のオーダー、レンタルを中心にオーダーメイドのレオタードの注文も受け付けてるというところです。

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